​小さなミラクル通信

守秘義務尊重のため内容は著者の経験に基づいた創作です

自律神経安定で心も体も健康に

最終更新: 5月22日


自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。


交感神経は活動、緊張やストレスを感じている時に一生懸命働きます。


それに反して交感神経は、休息、睡眠やリラックス時に機能します。


交感神経と副交感神経は、それぞれが交互にバランスよく働くと、心身の健康が良い状態で保たれます。


しかしストレスの高い現代人は往々にして、「闘争か逃走」をつかさどる交感神経が働き過ぎです。


また最近の傾向として、長時間テレビを見たり、PCや携帯を使用することも交感神経の働き過ぎを産む原因と考えられています。


自律神経のバランスが崩れると


現代人がバランスの取れた自律神経を保つために必要なのは、交感神経を静める方法を学ぶことです。


それが出来ずに交感神経がずっと働き過ぎの状態が続くと、心身が燃え尽き状態に突入します。


するともう交感神経は機能出来ない状態になり、甲状腺、腎臓、筋肉や脳の機能低下が起こります。そして今度は副交感神経が継続的に働き続けます。


このような状態に陥った人は、血圧や血糖値の上昇がみられ、免疫力や治癒力が低下します。


また恒常的な疲労感や物事に対して無感動/無関心、あるいは不安感が強くなることもあります。


ウツ症状を発症することもしばしばで、中には自殺願望が出る場合もあります。



働きすぎ交感神経を静める方法


毎日の睡眠を含めた定期的な休養 出来れば8時間、就寝時間は午前零時前。


運動は交感神経の働きを強めるので、就寝前には行わないようにしましょう。


1.バランスのとれた食事


2.ストレス解消法を身に着ける


3.思考をネガティブに陥らないよう気をつける


4.感謝出来る事柄を見つける。研究によると感謝することを一日に3つずつリストにするだけでかなり心の健康は改善される


5.人間関係で納得できないことや腹の立つことを、なるべく消化して放つイメージ(レット・ゴー)


6.小さなことでも満足感を持てるよう感性を磨く


7.他と自分を比べない。自分には自分の強みや良さがあると認識する


8.気持ちがグラグラしたり沈んだりしたら、自分を励ましてなるべく早くそこから脱出する


9.どのような行動や会話から自分が良いエネルギーを得られるか知る。エネルギーを吸い取られるような場所や人々との交流は出来れば避ける


10.呼吸法を日常的に行う。これは非常にパワフルな自律神経バランス法


      

自律神経安定の呼吸法は下記のYoutubeに合わせて行うと良く出来ます 

 

1.音が上がるにつれて息を吸い、下がる時に吐きます 

2.自然な呼吸を心がけて、たくさん酸素を吸い込む必要はありません

3.音楽の速度にただ合わせて呼吸するだけです

4.理想的には一日に一度、約20分続けて行います

5.体が覚えたら音楽なしで行ってももちろんOKです