• 王丸典子

マインドフルネスの歴史

最終更新: 2018年10月28日


最近 #マインドフルネス という言葉をよく耳にしますが、その意味は「#今この一瞬に意識を置く」ということです。これは東洋で長年尊重されてきた、仏教思想の重要な要素でもあります。


マインドフルネスがアメリカで広く知られるようになったのは、#マサチューセッツ大学 医学部の #カバット・ジン 教授が、マインドフルネス・センターを開いたことがきっかけでした。


このセンターでは #マインドフルネス・ストレス低減法 を用いて、現代医学では解決できない体の痛みや心の悩みと上手につき合っていく法を教えています。アメリカではこの30年程、従来の医療と共に補完医療が盛んに用いられるようになり、マインドフルネスも補完医療の重要な一端を担っています。


体に痛みのある人の意識は、痛み、悲しみ、怒りや後悔に向きがちです。アメリカには大きな病院に #ペイン・クリニック#ストレス・クリニック がありますが、現代医学で解決できない #慢性疼痛 患者が、このようなクリニックに送り込まれます。


その時医者は「あなたの痛みは現代医学では治せません。痛みと共に生きる法をクリニックで学んでください」と言います。意識の変化を学ぶよう勧めるのです。


カバット・ジン教授の教える #ストレス低減法は、8週間の集中講義と実践です。私も大学院博士課程の授業の一つとして受けたことがありますが、なかなか根気のいるクラスでした。しかしその教えは深く、私たちの体の痛みや心の悩みと上手につき合っていくヒントが、たくさん詰まっています。

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