生きがいはあなたのもの

最終更新: 2019年2月25日



「えーっ、ジャズダンス!」

同年代の友人の反応にC子さんの気持ちはシュ~ンとしぼんだ。

友人の表情は明らかに「この年でなんでそんなこと始めるの?」と言っているように見える。

「初心者ジャズダンス」クラスのチラシを見て以来の興奮が、この時迷いに変わった。

普段無口な夫の反応も気になった。特に言葉では言わないが「ワッハッハー」と大爆笑。


夫は自分が踊る姿を想像して捧腹絶倒したのかもしれない。

結局C子さんはクラスには入らなかった。


Who Cares? 生きがいはだれのもの


確かにC子さんは年齢相応にポチャッとしている。運動神経だって良い方ではない。


しかし若い頃からマイケル・ジャクソンが踊る姿を見るのが大好きだった。  


そして一人の時に曲に合わせてこっそり踊ってみるととても楽しい。


Who cares? アメリカではこの言い回しをよく使う。「誰が気にするっていうの?」


周りを気にして自分のやりたいことをやるかどうか迷っている時、アメリカ人の親友はよくそう言って私を励ましてくれた。これには「やりたいことやりなよ」という意味もある。そしてこの姿勢を貫くと悔いは残らない。


とにかく始めてみよう


周りの人達がどう思うか。運動神経の良くない自分はクラスのお荷物になるのでは。始めたところで長続きするかどうか。C子さんの頭での中でグルグルした思いはこうだ。


何か新しいことを始める時は多かれ少なかれ「上手くいくかな」という懸念はある。しかし懸念を押してやってみる以外、生きがいになるような事柄を見つけることは出来ない。


生きがいはあなたのもの。勇気を出してやってみましょう。


生きがいは他の誰のもでもない 要約

  • やってみたいことは周りの反応にかかわらず是非やろう

  • やってみることで悔いが残らない

  • 始める前から結果を案ずる必要はない


★ 生きがいあなただけのもの。懸念とらわれずとにかく始めよう






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