​小さなミラクル通信

守秘義務尊重のため内容は著者の経験に基づいた創作です

天使の降臨?

最終更新: 6日前


とても信じがたいお話です。科学的説明は出来ませんので悪しからず。

知人のティファニーは社交的でいろいろなことに積極的な女性です。ある時体のだるさが普通じゃないので、かかりつけの医師の診断を受けました。


知らされた病名はステージ4卵巣癌でした。そこからティファニーはみるみる重篤な状態になり、サンディエゴの大きな病院に入院しました。


入院の翌日まだほとんど治療もしないうちに、ティファニーは昏睡状態に陥りました。

医療機器は数値は彼女の最後の時が近づいていることを示し、家族が呼び寄せられました。


しかしその時意識を失って昏睡状態のティファニーには、すべてのことが360度アングルで見えていました。医師や看護師が忙しそうにしている様子や、家族が悲しんで泣いている様子、すべてです。


ところがそれを見てもティファニーは、まったく悲しくも不安でもありませんでした。死ぬとも全く思わなかったそうです。


そしてその時何か大きな暖かいものが上のほうから降りてきて、自分を包み込んだ感覚を持ちました。それはこれまで経験したことのないような安心感、そして幸福感だったそうです。「まるで天使の降臨のような、暖かな大きな腕に抱かれているような感じでした。」


なんとそのころ医療機器に示されている数値が徐々に向上し始めました。ティファニーが運び込まれて以来、治療といえるようなことは何もしていません。そして翌日、驚いたことに数値が正常の範囲まで回復してしまったのだそうです。


そしてその後10日間の検査入院の結果、医師が言った言葉は「こんなことは我々もこれまで経験したことがなく説明が出来ませんが、あなたのがん細胞の活動はどういうわけかストップしたことを示しています。」


このような例は病院始まって以来の出来事で、検査中も多くの医師や看護師が彼女のもとを訪れ、退院の時は大勢のスタッフから花束とともに見送られました。


あれからすでに4年、ティファニーは今でも元気に仕事や趣味を楽しんでいます。


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プロフィール

米国・カリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジーで、心理学修士号及び心理学博士号取得。カリフォルニア州公認サイコロジスト。アメリカ心理学会正会員。アメリカ軍契約サイコロジスト。

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