​小さなミラクル通信

守秘義務尊重のため内容は著者の経験に基づいた創作です

ペット虹の橋を渡る


飼い主にとって愛する #ペット が病気になったり、死んでしまうのはとてもつらいことです。私も一人暮らしを癒してくれた二匹の猫がそれぞれ死んだ時は、大切な家族を失った悲しみでいっぱいでした。


しかし一般常識ではペットは家族とはみなされないので、瀕死のペットの世話で仕事を休むというのはあまり聞いたことがありません。会社勤めの頃やはり一人暮らしの友人の猫が危篤状態になり、会社をしばしば休んで上司から顰蹙をかっていました。私だって同じようにしただろうと思い、とても気の毒でした。


ここ数年毎日楽しみに読んでいるカリフォルニアのばあさんブログで、しばしば登場した20歳の老犬チビが虹の橋を渡りました。最後は執筆者の「ばあさん」やご家族が昼夜ない看護を続けている様子がブログから伝わり、私も猫の看病に明け暮れていた日々を思い出し気が気ではありませんでした。20年も一緒に暮らしたペットを亡くすのは本当につらい事ですね。


ある55歳の女性は毎日が悲しくてどうにもならず、#心理カウンセリング を受けることにしました。このように悲しさが継続するようになったのは、3か月前に #愛犬 を骨肉腫で亡くした後でした。以前は辛いことがあっても愛犬が癒してくれましたが、今ではいろいろなことに不満が爆発しそうです。この女性が #ペットロス の悲しみと家族の問題を乗り越えるのにしばらく時間がかかりました。


ペットを亡くして悲しい思いをしている人にお勧めしている本があります。それは きこ書房から出ている『神様が書いた4つの詩』、特に最後の詩「虹の橋」は愛するペットを亡くした人の心にしみる一篇です。私も長年飼った猫を見送った後に読み、少し心が軽くなりました。


ペットが虹の橋を渡るのを見届けるのは辛い事です。つくづくペットから受け取った無償の愛情は、忘れがたいものだと思います。

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プロフィール

米国・カリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジーで、心理学修士号及び心理学博士号取得。カリフォルニア州公認サイコロジスト。アメリカ心理学会正会員。アメリカ軍契約サイコロジスト。

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