​小さなミラクル通信

守秘義務尊重のため内容は著者の経験に基づいた創作です

ペットの死を乗り越えて


家族や親しい友人が亡くなった悲しみを乗り越えて、また元気に生活するための心のケアをグリーフケアと言います。


悲しみの対象は家族友人ばかりでなく、ペットの死も含まれています。

長年一緒に暮らしたペットは、遠い親戚や仲の良くない兄弟よりは、ずっと近い存在です。そのペットが亡くなった喪失感は、計り知れないものがあります。


まして一人暮らしの人が一緒に暮らしていたペットを失った悲しみは、とても深いことでしょう。

上の写真は外国での一人暮らしを支えてくれた愛猫達です。このねこ達がそれぞれ旅立った後は、なんとも言えない喪失感を味わいました。


自分にとって失った存在は大きくても、周りから見れば所詮ペットです。

仕事などを普通にこなさなくてはならなかったのが、とても辛かったですね。














分かってくれる人にペットの話をする



ペットの死を乗り越える一つの方法として、気持ちを理解してくれる人にペットを失った悲しみを聞いてもらうのはとても効果があります。

悲しい気持ちをそのままにしてしまうと、最悪の場合は悲しみに押しつぶされるような場合もあります。

同じような経験のある人と話をすることで、少しずつ気持ちに変化がでてきます。


亡きペットに手紙を書く

もう一つ悲しみを乗り越える助けになるのは、亡きペット宛てに手紙を書くというのも効果的です。

亡きペットをどんなに大切に思っていたか、一緒にいてくれてどんなに助かったか、十分なことをしてあげられなかったのではという懸念などを、すべて書きます。

文章にすることで、心の整理が少しずつついていきます。


神様が書いた4つの詩

私の愛猫が亡くなった時とても助けになったのは、『神様が書いた4つの詩』という本でした。


この本には題名通り4つのストーリーが書かれています。


その最後のストーリー「虹の橋」は、天国に行ったペットたちがどのように過ごしているかが描かれています。


美しい挿絵と優しいストーリーが、私の心をふんわりと癒してくれました。


私たちの大切な家族だったペット達が、天国を楽し気に走り回っていることを祈りつつ、またいつか再会できる日を夢みています。


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プロフィール

米国・カリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジーで、心理学修士号及び心理学博士号取得。カリフォルニア州公認サイコロジスト。アメリカ心理学会正会員。アメリカ軍契約サイコロジスト。

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