​小さなミラクル通信

守秘義務尊重のため内容は著者の経験に基づいた創作です

もう生まれつきでは勝負できない・シニア生活

最終更新: 3月7日


シニアになってみると、若い時と随分ちがうなぁと思うことがあります。


体力や頭の回転ももちろんそうですが、これはどちらかというとネガティブなことですね。


でもよく考えてみると、ネガティブなことばかりでもありませんでした。


シニアになって「人生不公平でもないな」と思うこと

生まれながらの顔立ちの美しさや足の長さ、スタイルの良さなどは、どう頑張ってもそう変えることは出来ません。


若い頃は日本人丸出しの自分のスタイルに、随分情けない思いをしたものです。






しかし歳をとってみると、人生そう不公平なことばかりでもないようです。


ある女性が数十年ぶりに中学校の同窓会に行った時のことを話してくれました。


かつての同級生たちは皆一様に歳を重ねていましたが、話し方や笑い方にかつての面影を感じたそうです。

同窓会参加のシニア女性のはなし

ビックリしたのはかつて超人気でピカピカしていた野球部のエースが、でっぷり太ってすっかり禿ていたんです。

秀才だった男の子がしわだらけで気難しそうな感じだったり。

学年一の美女も、なんだか老け込んでしまっていて。

ところが泣き虫で体の弱かった意気地なしの男の子が、整骨医院の経営者になって、なんと行列のできる人気なんだそうです。

それに地味で目立たなかったぽっちゃりさんが、なかなか魅力的なシニア女性に変貌していたんですよ。

若い頃はピチピチした外見には勝てませんが、歳を取ると心がけや生き方などが外見に出るんですね。

見た目が平凡で若い頃特に目立たなかった人が、歳を取って素敵に輝いているのを見て、自分も頑張ろうと思いましたよ。


この女性の話を聞きながら、人生捨てたもんじゃないなと納得しました。

そしてシニアライフを、せいぜいイキイキ生きることを心がけようと思いました。



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プロフィール

米国・カリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジーで、心理学修士号及び心理学博士号取得。カリフォルニア州公認サイコロジスト。アメリカ心理学会正会員。アメリカ軍契約サイコロジスト。

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